どっちでもいいから決めてくれ

女性になりたい願望のある男性が、女性トイレを使うのか使わないのか問題、どっちでもいいから決めてほしい。正直なんで多目的トイレじゃダメなのかよくわかんないけど、決まったようにやるから。

どっちに決まったとしても男子の安全も女子の安全も守るだけだし。

ただ、その場合、説明義務が学校職員にあるのは納得いかない。使わせろというなら使えばいい。でも女子を通わせる親御さんを説得するのは自分でやってくれ。当たり前でしょう。自分が使いたいんだから。それで説得できるだけの論拠があるのかといえば、ないだろう。何故多目的トイレではダメなんですか?と聞かれて「それは差別だ」と論駁する前に、説明してみたらいい。「それは差別だ」とか「学校が認めたからいいんです」以外の言葉で。市町村教育委員会への申し入れを後回しにしてる時点で、本当は自分たちでもうっすらわかってるはずだ。

私はそのうち、商業目的の温泉とか公衆浴場の女性客が激減する事態になると思ってる。そしてその時、責められるのはきっと女なのだ。「経済まわしてない」って。

言ってるじゃん前から。地球半分に分けて男女で棲み分けないとだめなんだよ。