じゃ、ディベートの立場交換のつもりで

岡田Tを援護してみよう。

まず、複数の女性との交際は世間一般の倫理観からはずれているとしても犯罪ではないわけだし、交際してたのが学生というのはまずいかもしれないけど実際は中学時代の教え子と結婚する教師とかいるし、

つまんないからやめる。





ちなみに教師の世界ではteacherの略でTを文書でよく使う。そこそこオフィシャルな文書でも連絡的なものであればけっこう普通。

最初は「どうせこういうやつだよw」くらいにしか思ってなかったけど、岡田と遠くもないが近くもない、というか同じ雑誌で仕事してた前夫の言葉遣いとか詭弁ぶり、自分よりはるかに若い女限定でひっかけ続けるところとか、自分の思い通りに相手を動かそうとするとこことか基本的に女を見下してるくせに表面上はフェミニストなとことか岡田そっくりなのがじわじわじわじわ蘇ってきて思い出し怒りでPCの前から離れられません。一緒に暮らし始めてからミスさくらんぼだかミス山形だかと食事してたのを知った時は驚いたぜ。これもミクシィでひっかけたらしい。
同じ家に住みながら私をいないもののように扱うこと半年、ニャーロチカが吐くたび「食い過ぎだ」と言って吐いてる途中の猫の頭をはたいたり、精神を病んだ女が自発的に男のもとを去る映画を鑑賞させたり、こいつも鬼畜なんですよ。土下座はさせられなかったけどさ。猫はたきについては一切記憶にないそうです。あーそうですか。この頃不眠症がマックスになり、処方された薬を2週間分いっきに飲んでついでにウオッカあおってやっと寝たりしてた私に「眠れないくらいで仕事いかないってどういうこと?」って言ったよな?お前いっぺんなってみろ。眠れないことがどれだけつらいか。殴る蹴るはなかったけど怒鳴られることは結構あった。私がまずいと思って平身低頭して謝ると「そうやって俺をDV男にしたてるつもりだろう!」とまた切れるから始末が悪かった。

その後私は薬を飲みながら自力で仕事を見つけ、賃貸を借りて、ニャーロチカを連れて出ていきましたよ。よくやった私。

昨年の春、私が東京に数年後に帰って来るものと勝手に決め込んで、復縁を迫ってきたときにはすぐにも入籍しようと言いだしたのに、勝手にこのブログを見て私がほかの男性からもアプローチされてると知ると怒り出した。もっとも、私も復縁を迫られて嬉しかった反面、脳内によみがえったのが、最初にあの男の部屋に行ったとき目にしたものすごい汚さで、たとえば風呂場のスポンジに虫がわき、風呂桶は湯垢で砂目だったり、台所の床があますところなくにちゃにちゃだったり、三角コーナーがカビで目詰まりして空いてる穴がひとつもなかったりするような部屋だったんですよ。それが平気なんですよ。

で、当時まだ東京への未練があり、けれども父のしつらえたペンションのようなこぎれいな日当たりのいい家を出たくないなという思いもあって葛藤し、その葛藤を直にここにはきだしたのは確かだ。でも、見せてないのに勝手に見といてなんだそれは。勝手に検索してたどり着いて読んで幻滅したから「今度の話はなかったことに」ってなんだそれは。

その後も何度かラインや電話で話したけど、泣いてるふりするんですよ。すすりあげながら「○○ちゃんは優しいなあ〜」とか言いながら、でも最後には話が私に出会い系登録をすすめる流れになっていくんですよ。さっさと他の男あてがってこのめんどくさい女から離れようって腹ですよ。しかも俺よりいい男がいるよ的なあれじゃないんですよね。なかなかこちらでの仕事が安定しないって話だったんですよ。そしたら「男って基本的に教えたがりだから出会い系で男性と知り合えばそういう人から仕事の話が」

こねえよ。

あたしがなんぼ出会い系で遊びつくしたと思ってんだ。出会い系で見つけた女に仕事世話する男なんかいねえよ。ふざけんな。そんなに切りたいか。別れたいか。入籍したいとまで言っておいて3か月で。都会の女は自意識高くてめんどくさいからやっぱ自尊心低めの田舎女か?あのパソナだかリクルートだかの女はどうしたんだ?中高年の再就職世話してくれたか?くれないよな。だからあんなにやめるっつってた会社に今もいるんだもんな。

絶対にここ見てるだろうから自衛のために書いておくけど、私は手切れ金を100万もらって別れてるので、彼はその点では岡田よりはケチくさくない。それだってあちこちで「あのメンヘラ女のせいで100万も損した」とか言ってるんだろ。そんで周りも「今度はいい人見つかるといいね〜。あの人なんか最初から変だったもんね」とかなんとかゆってんですよ。「今度はまともな人見つけてね」とかなんとか。キモイんじゃ。
あと、母が死んだ時5日間猫を預かってもらってることも書かないとな。家賃15万のうち5万を私が負担する約束で一緒に住み始めたのに私が払わなくなったことも書いておくか。だってばかばかしくなったんだもん。年収の差が700万あるのに、服も靴もできる限り安いの選んでる私が、なんで毎月20万も趣味につぎこむ男に遠慮してるんだろうって思っちゃって。

もううっかりすると前夫の社名とか部署名とか本名を書いちゃいそうですよ私。私にも肩書きと立場があるからやらないけど、岡田信者は所詮こんな連中なんですよ。