ひどいことしか書いてないから

ひどいことしか起きてないように見えるかもしれないけど、ほんの少しうれしいこともちょっとはある。
でも書いてしまうと霧散しそうだから書いてないだけで、それなりに過食してそれなりに生きてます。

あと幽霊を信じないのはやっぱりよくないと思った。
今朝猫の声が耳元でしたのに、私はとても冷静に「幻聴だな」(ペットロスの一症状)とスルーしてしまった。
あれは布団に入れてほしいときの鳴き方だったのに。