前職場ざまあw

私が前の職場で(箸屋じゃないほう)さんざんなめにあってたのを覚えておいでの方はいらっしゃるでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/Headache/201401

辞めたときにここのほぼ全員の情報を携帯から削除したのですがごく少数の人とだけやりとりが続いてて、で、久しぶりに手持ち漫画交換で会ったら、なんとその人も辞めていた。話を聞いたら、私なんかくらべものにならないくらい苛め抜かれたうえでの退職だった(そしてやっぱり、そんな事情なのに送別会はあった。聞けば聞くほど気分の悪い話だった)。

私がいたときはむしろその人を持ち上げて私を落とすみたいなやり口だったので、かなり意外。私が辞めた後、というか続投の意志を示しているのに放出された後に入った人は誰もかれも体調を崩してすぐやめてしまい、ぎりぎりの人数で回していたのだが、そこからもまた彼女が辞めたことで今、本当に人手がない状態。しかもこの後3月でさらに一人辞めるそうだ。ここの繁忙期は2月、5月、お盆。2月はともかく、ゴールデンウイークは地獄であろう。10月から募集をかけているが応募は3人、内定は1人とのこと。

ざまあw

放出したくせに年賀状が来てて、見たくもなかったのでポストに戻した。また来た。またポストに戻した。これをハガキがすり切れて消滅するまで繰り返すつもりだったのだが、飽きたので「次年度は学校外の見学や研修をとりまとめる業務なのでご縁があるかもしれませんね」とさりげなく「客だぜ?」感を出しといた。だが学校側から見学の希望が出たら「ここは安全管理の意識が低すぎる。絶対におすすめしない。」と進言しようと思う。事実である。

あの職場にはやがて妖怪つけまつげるげとそいつにこびへつらう2人しかいなくなる。もしかしたら今度入る人をうまく取り込むのかもしれないけど、ただ、ここは「人間の集団は常にその胎内からユダヤ人を生み出す」を地でいくところだからね。まともな人間をはじき出してはじき出して、そうやって自分たちがどういう職場を作り上げてきたか、振り返ることもできないカマキリの腹にいる虫程度の脳味噌しかないバカとそのバカの機嫌を損ねないように日々をやり過ごす小ずるい女ども。こいつらも本当にいざとなったらつけまつげるげをあっさり見限るだろう。

リニューアルオープンする予定なのだが、一日も休業しないそうだ。お疲れさんww

辞めた彼女は「ご飯がおいしい。無理しなくても食べられるし、6キロ太ったんですよ!」と言っていた。私もあの職場をやめてから夜中の全身かゆかゆ病の発作が激減した。今の仕事も大変だし腹が立つことはいっぱいあるんだけど、あの職場ほどじゃない。ていうか質が違う。あれはリンボであった。