猫はスミルスチックを舐める

ダ〇ビッシュがスミルスチック(バンテリンのすごいやつみたいな)を塗った腕を舐める。
ニャーロチカはストーブを舐める。冷やでもいけるが寒い日は火のついたのをざりざりやるのが通だ。正面の銀色の柵みたいなところがうまいらしい。石油ストーブもいいがカーボンヒーターもお好みだ。
スーパーのレジ袋も好きだ。よく舐めている。

江戸時代の猫が行灯の油を舐めた理由について、色々な推論があるんだけど、多分、合理的な理由はないのではないですか。
美味しかったんだよ。庶民の行灯て鯨油や魚油も多かったったっていうし。

ダルは今筆ペンをかじってる。とてもご機嫌。大惨事の予感がする。