色々イラっとする人々

たいして親しくもなかったのに、こういう時にすり寄って親切ごかしに電話してきたり長文メールよこす人ってなんなんですかね?しかも返信を強要するような内容だったり。「いつでもいいので返信ください。安心します。」とか。なんでおめーを安心させなきゃなんねーんだよ。

なんか焼き場までついてくるしらないおばさんがいて、知らない親戚かと思ってたら、バスの中で私の隣に座り(第一親等席ですよ)、母との関係について私にしゃべりだす。ただの知り合いじゃん。なんでいるの?この人は葬儀が終わってから2回もうちに来て拝んでいった。3回目は居留守を使った。そして来るたびに「花に水がない」「この花は花だけ飾るものじゃない」(と言ってわざわざ葉っぱだけ持ってきた)「布団を捨てる時は・・・」と何か言わないと気が済まないようで、また1回の訪問が長く、そのたびに私達の遺品整理の手が止まる。

近隣の親戚や、もっとちゃんと付き合いのあった人でも、通夜か本葬に来た人はあとは来なかったし、来れなかったからと言って自宅へ弔問に来てくれたりもしたけど、こんなに連日通った人はこの人だけ。ありがたいのかどうなのか。という話を帰ってから知人にしたら「いる!そういう人!親戚でもないのに通夜の夜ずっといたり!」という返し。いるんだ・・・。

会社は会社で「気がねなく休んで」と口では言うものの忌引き扱いは3日のみ、あとは有給を使えと。親の葬式で3日って聞いたことないんですけど。

神官は神官でうちの「本当は故人は○福寺の檀家なのだが、故人の実家が神道だったため故人の強い希望でうちで葬儀を・・・」などという内部事情を参列者全員の前でばらしやがった。これ、喪主(父)があいさつの中で言うならともかく、神官が言うことじゃないでしょう。そんな「旦那と同じ墓には入りたくない主婦の意地」的なあるある話。

葬儀屋は葬儀屋で会計間違えるわ、茶髪ロン毛だわ、6時半の式なのに納棺が5時だわ(4時だったのに無連絡で遅刻)、私は関東大手の葬儀屋にちょろっといたことがあるので葬式を見る目が肥えちゃってるのかなと思ったけど、式を終えたあと、母方の親戚が「いちいちイラっとするね」と言っていたのをみると、やっぱり普通にありえないみたいだ。
道東にお住まいの皆さん、葬儀は飯○さんが評判よいようですよ。ベ○コはダメですよ。母が積立してたからしかたなく流れでベル○にしたけど、本当にダメな人たちでした。なんだあの目の周りまっ黒な女・・・。パンダか?お前はパンダなのか?おーやんふぃふぃみたいな頭のパンダなのか?
焼き場に向かうバスも変なルート通るんですよ。運転手が事前に道をちゃんと調べてなかったとかで。そのいいわけもひどい。結局火葬場にも遅刻。遠くから来てる親戚は帰りの交通手段の手配の問題もあるのに。

道東は神道の葬儀が少なく、葬儀屋も神官も慣れていなかったようだが、それにしたってひどかった。なんでお前らタバコくさいんだよ。なんでそのパーマ頭じょろんじょろん伸びてるんだよ。散髪しろよ。接客業なら半端な白髪は抜くか染めろ!脱色すんな!

久しぶりに見た神道葬祭はまあまあ面白かったので、あっちのブログに毒を抜いた成分をそのうちうpろうと思います。繰り返しますが、道東の葬儀は○田さんがいいらしいですよ!ダメなのは○ルコ、ここはダメですよ。