一日一カスタード

毎日おわん一杯のカスタードを食べ続けてる。牛乳200ccに卵一個、小麦粉大匙1強に砂糖をレンゲ2杯、これを混ぜるだけだし、もともとゼラチン入れてプリンを作ってたんだけど、考えたら私が好きなのはカスタードなんだからそんな必要ないわけ。
でも一度にレンゲ2杯の上白糖はさすがにやばいので羅漢果に変えた。のどがひりつくいやな甘さなんだけど、カスタードには変えられない。ラムレーズンならぬブランデーレーズンを作っておき、食べるときに散らしたり、シナモンをふるのも一興だ。ブランデーを入れたホットミルクに溶かせば簡単にエッグノッグにもなる(とりあえずこれが大好き)。
そして英語塾開講の課題がえぐいのなんの。すさまじい事前課題の量。しかも研修物品、明細の通し番号と実物にふられてる番号がずれてたり、年明けの研修に必要な物が届いてなかったり、次回までの課題一覧が届かなかったり(と思うと催促したら別々のスタッフからそれぞれ82円かけて届いた。なんじゃそりゃ。)とにかくあたしは死ぬ。もう死んでしまう。

ほかにもここには書けないいろんなことがあって不信感がもう表面張力ぎりぎりです。

これから生春巻きの予習も家庭における防災の授業の準備も期末試験の制作もあるのよ。
とりあえず、役場でくびがつながったし、もとがとれたらこの商売はやめたい。今の時点でもうすでに希望がない。